【サイト売買Z】で売上がほとんどない超小粒サイトを売却した体験談

サイト売買Zで売上がないサイトを売却!売上がないサイトを売るコツとは?のイメージ画像

売上げがないサイトでも売却できることをご存知ですか?

本記事は、毎月の平均売上5,900円(営業利益4,900円以下)のサイト(ブログ)を【サイト売買Z】で、30万円の価格で売却した私の体験談です。

3回目のブログ売却でしたが、1年近く放置状態のサイトが、3週間で売却が決まった事には驚きました。

本記事は、ブログ運営のモチベーションが下がっている人には、出口戦略のヒントになります。

特に100万円以下の小粒サイトの売買を検討中の人には役立つ内容なので、最後まで読んでください。

私の体験から解説>>個人のサイト売買でおすすめの仲介会社は?

Contents

サイト売買Zとは|初心者には敷居が高い?

(引用:サイト売買Z公式サイト

「サイト売買Z」はGoogleで「サイト売買」と検索すると上位表示されます。

私もGoogleでサイト売買Zの存在を知り、公式ページに辿りつきました。

運営者はキャラクターで素顔も見えないし、正直、最初はよくわからない会社という印象を受けました。

ただ「確かな目利き」という言葉に魅力を感じ、自分のサイトの適正価格を知りたくなりました。

有名人の大物案件も手がける凄い実績

ブログ運営歴3年の私が知らなかっただけで、サイト売買Zの実績は凄いです。

最近では「転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方」の著書で有名なmotoさんなど、大型案件のメディア売買も手掛けています。

(引用:Twitter

最初はVODサイトの売却で相談

最初は2件目に売却したVODサイトについて、メールで問い合わせをしました。

最新月の売上が100万円程の見込みでも、運営歴わずか3ヶ月未満の動画紹介(VOD)サイトが相手にされるか?不安でもありました。

メール送信した日の夜には、Zさん(サイト売買Zの運営者のマーケターZさん)から早々に返事がありました。直接、詳しく話を伺いたいとお願いすると、翌日にはオンライン上で打ち合わせができました。

初対面でしたが、気さくで話しやすい親切な人でした。

マーケターZ

VODのジャンルは人気なので購入希望者は多いですが、中古ドメインを使用した運用歴が短いサイトは、売上下落のリスクが高いです。

このようなサイトは、急に売上げが急落することがあるので、値付けは慎重に判断したいですね。

いきなり厳しいサイトの査定評価!

最低でも半年以上の売り上げを見ないと価格設定が難しいとの返事でした。

最近、コロナ感染で今は在宅にいる人が多いタイミングなので、VODサイトの需要は高いです。

新たにVODのサイト運営に参入したい買手は、私の様な運営歴の短いサイトでも買うかもしれませんが、売上が激減するリスクは、通常のサイトよりも高いです。

マーケターZ

リスクを買手が納得して買うか?市場に出すまでは需要はわからないですね。

価格は100万円の売却額でどうですか?
案件公開時から紹介文には中古ドメイン、運営歴が短いサイトのリスクを正直に説明しましょう。

Zさんは、品質の保証ができないサイトの取り扱いには、最後まで慎重でした。
私の受けた印象では、むしろ取扱いには気が進まない感じでした。

結果的に、このサイトは別の仲介会社で、150万円近い売却額で直ぐに契約成立したことから、取引まで進みませんでした。

しかし、丁寧に厳しくサイトを査定して、サイト売買の業界情報を的確に伝えて下さる姿に信頼感が増しました。

厳しく査定される側の売手には大変そうな会社でも、サイト売買Zで頼むと間違いがないと直感しました。
そして、2回目のVODサイト売却後、Zさんを信頼していた私は、3件目のサイト売却を依頼したいと直ぐに連絡しました。

私が3回目の売却を決意したのは、以下の理由がありました。

3回目のサイト(ブログ)売却を決意した本当の理由

サイト売買Zで3回目のサイト売却を決意した本当の理由のイメージ画像

今回、サイト売買Zで売却したサイトは、「英語、転職と副業」の特化ブログでした。

もとは1回目に売却した「資格の勉強法」のサイトから、一部の記事を切り離して出来たブログ形式のサイトでした。

私がブログを始めた頃は、記事のテーマは主に建築士の転職について書いていました。

しかし、転職は大手の運営サイトが強いだけでなく、建築士の転職はニッチな分野だったので、ユーザーも少なく収入は伸び悩みました。

一方、資格講座の成約は、途中から順調に伸びたので、資格講座を紹介する特化ブログにすることを決意。
転職と副業についての記事は、別にドメインを取得して移行した結果、本サイトが誕生しました。

ただ、売却するまでは、資格のサイト運営の方に力を入れていたので、このサイト(ブログ)は1年ほど放置状態でした。

転職ジャンルはリスクが高い!サイト売却を決意

初回の相談時にZさんにサイト売買の将来性を聞くと、GoogleのSEOに左右されるサイト運営は、今後、さらにジャンル選びに注意が必要だと分かりました。

率直にZさんに私が運営中の「英語、転職と副業」の将来性を尋ねると、今後、転職の分野に力を入れるのは、やめた方が良いとアドバイスされました。

理由は、転職の分野はレッドオーシャンであるだけでなく、金や人生に関わる分野YMYLYour Money or Your Lifeに該当するからです。

今は大丈夫でも、将来はダメになるかもしれない分野ならば、運営テーマを転職から根本的に変える必要がありました。

しかし、私には転職からテーマを変えて、収益を上げやすい資格講座をメインに扱うサイトにできない理由がありました。

収益化に悩みサイト売却を決意

サイト売買の契約上、売却後に売手は買手と競合しないように同ジャンルのサイトの運営はできない規則なっています。

1件目のサイト売却後、この転職と副業のサイトを本格的に収益化しようと考えました。

しかし、テーマを変えて記事入れをしようとしても、過去に運営ノウハウもある資格講座をメインに売らないと収益化出来ない状態でした。

契約の規則上、資格講座は扱えないので、本サイトの収益化には悩み続けていました。
そんなタイミングでZさんの話を聞き、私の決心はサイト売却に完全に固まりました。

過去に売却したブログと同じジャンルは運営できない壁のイメージ画像

ちなみに契約確定後は、資格サイトを以前、購入して下さった法人様に仲介会社を通して連絡しました。
運営者が変わり資格講座をメインに扱う予定なので、競合するライバルになることをお伝えしました。

以前の買手さんは本サイトをご存知だったので、事前に一言伝えておく方が、契約違反と判断されないからです。

競合になる事を、お詫びもこめて連絡すると快く了承いただきました。
些細なことかもしれませんが、誤解されないように事前に関係者に連絡しておくことは大切だと感じました。

サイト売買Zの売却の流れ

サイト売却は以下の流れになります。

サイト売買Zの売却の流れサイト売買Zの画像
(引用:サイト売買Z公式サイト)

詳しくはこちらで確認ください>>サイトを売却する流れ

仲介手数料の支払いは、完全成功報酬制登録は無料です。

商談が進んでも契約が成立するまでは全て無料なので、売手側には、金銭的なリスクが全くありません。

しかし、全てのサイトが、無条件で仲介をしてもらえる訳ではありません。
事前に、Zさんの方で審査して合格すれば売り案件として登録できます。

そして、サイト売買Zでは、サイト売買専門の担当者が仲介する「通常のサイト売買サービス」とは別に、担当者は仲介せず売手と買手で直接交渉する、「訳ありサイトの売買サービス」があります。

なお、「訳ありサイト」とは、売上がないサイトや、Googleのアルゴリズム変動に大きく影響を受けたサイトを指します。

通常のサイト売買サービス

サイト売買Zの手数料は、公式サイトで以下にまとめられています。

「通常のサイト売買サービス」を依頼した私のサイトの売値は、30万円でした。
サイトの引き渡しが完全に終了後、売買金額(最低手数料:5万5千円:税込)が差し引かれた合計245,000円が、売手の私に入金されました。

訳ありサイト売買サービス

最初に私が利用した「訳ありサイト」の手数料とサービス内容は、以下になります。

手数料サービス内容
・売主の手数料は無料

・買主は、初回登録時のみ4,400円(税込)
成約時に1件あたり5,500円(税込)
・売手と買手で直接、双方で商談を進める
(問題が発生した時の責任は当事者同士で取る)

・契約書のテンプレートを5,500円(税込)で提供
・エスクローサービスを希望する場合11,000円(税込)
(参照:サイト売買Z公式サイト

「訳ありサイト」では、自己責任で売手と買手が直接売買を行います。

サイト売買仲介会社は全く関与せず、責任を負わない代わりに、手数料が、ほとんどかからないです。

訳ありサイトは、運営に行き詰まったサイトばかりなので、全体の価格も安めで、叩き売りになっても早く手放したい売主向けのサービスです。

私は仲介手数料を支払うのが惜しかったので、最初は手数料がかからない「訳ありサイト」に登録しました。

しかし、今思えば「訳ありサイト売買サービス」に登録するよりも、最初から「通常のサイト売買サービス」で取引する方が良かったです。

理由は、仲介手数料を支払っても、早く売却できる方が結果的には得するからです。

売上がほとんどないブログが高めに売れた理由

英語、転職と副業ブログの売却額を決定した算定法のイメージ画像

本サイトは、放置状態で更新もしなかったので、1ヶ月の売上はアドセンス広告を中心にわずかでした。

サイトの一般的な売買価格は、平均月の収益の10ヶ月〜24ヶ月で査定されます。
月々の運営費用が特にかかっていないサイトであれば、平均月の売上を基準に計算します。

サイトの査定額の計算方法

月々の売上平均から計算すると、「英語、転職と副業」は、最大24ヶ月で計算しても以下の金額にしかなりません。

5,900円×24ヶ月=141,600円

ただ、本サイト(ブログ)は、売上以外の部分を評価してもらいました。

全部で記事数も100本以上、5,000文字以上の記事が半分以上あり、オリジナルの体験記事が多い事も評価されました。

検索で上位表示されている有力キーワードの記事も幾つかあるので、30万円の価格でも売れそうでした。

サイトの売却額の算定方法について、サイト売買Zの記事はこちら>>サイト売買の相場は?サイト種類別に相場を公開

当初は訳ありサイトに登録、交渉申込から先に進まず

私は予算をかけたくない理由だけで「訳ありサイト」の方に先に登録しましたが、本サイトの場合は失敗でした

最初から仲介手数料を支払う「通常のサイト売買サービス」を利用していれば、もっと効率よく早く売却できたと思います。

その理由は、「訳ありサイト」だけでは、見込み客の真のニーズを知ることができないからです。

「交渉申込(サイトの閲覧件数)」で、興味を持ってサイト閲覧を申し込んだ人が何人いるか?は、確認することはできます。

しかし、2週間で「交渉申込」の件数が5件あっても話が全く進まず、見込み客が、それ以上の契約交渉を進めてこない理由も全くわかりませんでした。

交渉が進まない理由がわからないと、売却の対策が立てられません。

約2週間が過ぎても、契約交渉の連絡が誰からも無いので、値下げした方が良いか? Zさんに相談しました。

マーケターZ

値下げするならば、仲介手数料を支払う「通常のサイト売買サービス」で売れば、どうですか?

仲介手数料分の5万円ぐらいは値下げ予定だったので、すぐに「通常のサイト売買サービス」をお願いしました。

これ以上、掲載するだけでは進まないし、サイト売買仲介業者を通す方が、サイト売却は決まりやすいと判断したからです。

Zさんの一押しと1ヶ月のサポート付きで契約成立

売れる条件の揃ったサイトであれば、仲介の存在は不要では?と思われがちです。
しかし最後は、売買は仲介する人の信用力で決まることが多いです。

今回の私のサイトもZさんの信用力で、契約成立になりました。

ZさんのTwitterで私のサイトが紹介される

交渉の申込は、公式サイトで掲載の案件一覧を閲覧した人からではなく、それ以外の違うルートから入りました。

私は全く知りませんでしたが、本サイトは、ZさんのTwitterで「【PR】超小粒な案件」で紹介されていました。

本サイトの買主さんは、Zさんのツイートで、この案件の存在を知ったらしいです。

(引用:Twitter)

買主は以前サイト購入をZさんから止められた

後でサポート期間中に買主さんから話を聞くと、Zさんの人柄がわかるエピソードもありました。

彼女は以前、購入価格が100万円以上する別のサイトを購入しようとして、Zさんに強く止められたらしいです。

マーケターZ

運営の経験値が低い人が、いきなり値段の高いサイトを買っても運営に失敗して損するリスクが高いです。

あなたは、購入価格が安い小粒のサイト運営から始めた方が良いです。

通常、買手が乗り気ならば商談を進めるのに、購入を止める良心的なアドバイスに買主さんは、とても感動したらしいです。

よって、Zさんがツイートで薦めているので、直ぐに「英語、転職と副業」サイトの購入を決意されたらしいです。

1ヶ月の無料サポートをつけて契約決定

もう一つ、売却の決め手になったことが、1ヶ月の無料サポートをつけたことでした。

「通常のサイト売買サービス」では、仲介会社が丁寧に買手希望者に聞き取りをしてくれます。
よって買主さんが、購入前に何に不安を持っているのか?サイトの購入目的などが、Zさんを通じてよくわかりました

買主さんは、アメブロの運営経験は少しありましたが、Wordpressを使用した本格的なブログ運営は初めてでした。

以前、Zさんにサイト運営の厳しさを忠告されてから、慎重に購入を検討されるようになっていました。そのため、ご自分に運営経験が浅い事に少し不安を感じておられました。

Zさんの提案で、1ヶ月の無料サポートをつけることで、不安を軽減することにしました。

契約前に3者オンライン面談をして、私が買手さんの疑問に答えました。
Zさんが手間をかけて下さったおかげで、買手さんの不安も完全に消えて契約が無事成立しました。

買手の不安を解消できるとサイトは売れる

ここで得た教訓は、サイトは単に値引きするだけでは売れないことです。
買手が購入を迷う原因を解決しない限りは、契約成立まで進みません。

最初に私のサイトが売れなかった理由は、価格以外にも原因があった事もわかりました。

特化サイトの場合は、専門性が高いサイト運営になるので、引き継ぎや運営方法などに買手が不安を感じやすいです。
さらに今回のように外注がいない場合は、運営ノウハウが無いと自分で記事更新もできません。

仲介するZさんのお陰で、買手の不安に感じている事やサポートの必要性がよくわかりました。

「訳ありサイト」のままでは、本サイトの価格を値引きしても多分売れなかったと思います。

他社にないサイト売買Zの特徴と強み

他社の仲介会社にないサイト売買Zの特徴と強みの画像

以下の長所が、サイト売買Zが顧客から支持されている理由だと感じました。

サイト売買Zの優れている点

  • 運営者のZさんの知識と経験値レベルが半端なく高い
  • アドセンス保証などサイトの審査が厳しい
  • ビットコイン購入など新しい試みに挑戦
  • サイトの詳細情報の閲覧が買手に便利

「アドセンス保証」とは「買主のアドセンスアカウントでGoogleの審査に通過する」ことを契約条件に盛り込むことです。
詳細は、こちらのページで説明 https://www.site-z.com/item.php?id=14

特にZさんのサイトの質を見分ける眼力は、他社の仲介会社よりも抜きんでています。
売手から逆に買手の立場になれば、ここで購入したくなりました。

運営者Zさんの知識と経験値レベルが半端なく高い

Zさんは、エンジニアであるだけでなく、実際にご自分でメディア運営をされた経験もお持ちで、サイト売買仲介以外の知識や経験が豊富です。

頭の回転も早く、明確なアドバイスには納得させられます。
経歴を拝見すると、Zさんは何と東大卒!

在学中はITとは無縁の分野の学部ですが、社会人になってからIT技術を学ばれたそうです。

詳しいZさんのプロフィールはこちら

さらに面白いことは、Zさんは不動産売買の仲介業も経験。その時に学んだことが、今のサイト売買の事業に役立っているそうです。

IT技術者の知識があるだけでなく、リアルビジネスにも精通している!こんな仲介業者は、なかなか居ないです。

不動産業を立ち上げてわずか2年で退散した話 | ビジネス実験室Z

アドセンス保証などサイトの審査が厳しい

初回に売買取引をしたサイトマさんも細かい部分まで、ヒアリングシートでチェックされましたが、サイト売買Zさんは、正直それ以上に厳しい面もありました。

提出資料は、30万円の安いサイトでも100万円以上のサイトと同様に要求されます。

ただ、前向きに検討する方が実際に現れてからの提出なので、無駄な手間を売主にかけさせない配慮は感じました。

アドセンス保証」の方は、私の場合は売上自体が小さいので、付与するかは任意でした。

しかし、私の方から契約書に入れることに同意しました。

理由は、アドセンス広告の売上が、サイトの収益の半分以上を占めていたからです。

正直、アドセンス保証をつけるのは面倒なので、最初はやめようかと一瞬思いました。
しかし、売却サイトの質を保証するのは、商売のやり方としては正しいです。

長い目でみると顧客との信頼関係を築きやすく、結果的に売手にもメリットがあります。

また、細かい部分まで契約書で取り決めしておけば、トラブル防止にもなるので安心です。

ビットコイン購入など新しい試みに挑戦

サイト売買Zでは、業界に先駆けてビットコインでの仲介手数料の支払いも受付けています。

今までどれだけの人が利用したか?は不明ですが、決済方法が色々できるのはユーザーには便利です。

ビットコインの場合も仲介手数料も、契約が成立した時点で発生します。

 ビットコインの支払いについて詳しくはこちら

サイトの詳細情報の閲覧が買手に便利

気に入った案件があり、買手が詳しい案件情報を知りたい場合は、通常は仲介の運営元に問い合わせる必要があります。

気になるサイトが出てきて、詳しい情報を都度、閲覧したくても直ぐに自由に見ることはできません。

サイト売買Zの「訳ありサイト」の場合は、事前に登録料の4,400円(税込)を支払えば、登録後、自由に公開案件のサイトが見れます。

運営元に気を遣うことなく、自由に情報収集ができるので、買手も気軽に案件を買いやすくなります。

また、上記で紹介した「交渉申込み」の件数を見ると、買手希望者が関心を持つサイトもわかるので便利です。

 リクエスト登録について詳しくはこちら

サイト売買Zの弱い面

サイト売買Zの他社に比べると弱い面の画像

サイト売買Zさんは、親切で信頼できる仲介会社です。
しかし、以下の点が他社と比べて弱いと感じました。

他社よりも弱いと感じる点

  • 初心者には敷居が高い印象があり、買手が限られる
  • 表に出ている公開案件数が大手に比べると少ない

初心者には敷居が高い印象があり買手が限られる

経験不足の初心者の買手希望者には、敷板が高く頼みにくいです。

これは、売り手側からすれば、手間がかかる初心者の買手を除く、ありがたいサービスです。
しかし、初心者排除は、逆にサイトを売るチャンスが減る欠点と表裏一体だと思いました。

また、運営者の写真の顔出しがないので、人柄がわかるまで私は少し警戒しました。
私以外にも気軽に問い合わせするのが、難しい人も中にはいるかもしれません。

しかし、全くの初心者の買手を断るのは、良心的な面もあります。

何もわからない初心者が、甘い気持ちでサイト運営に手を出すと必ず失敗します。
サポート期間中も買主さんは、小粒のサイトを私から買って本当に良かったとZさんに感謝していました。

そんな買主さんの姿を見ていると、不幸な買手を増やさないためにも、初心者お断りは必要なことかもしれません。

公開案件数が大手に比べると少ない

扱われているサイトの仲介案件数が、大手の仲介会社よりは少ないとも感じました。

経営者のZさんがメインでサポートするので仕方がないですが、規模の限界は感じます。

ただ、これも質の高い仕事をするZさんが全て担当してくれるメリットもあります。
規模の小さいことは、逆に長所にもなります。

これはサイトで公開中の表に出ている案件数についてだけです。

実際のクローズドの大型案件数はわからないし、大手の仲介サイトよりも多いかもしれません。

私もZさんを信頼して、サイト売買Zから安いサイトを購入したくなりました。

実際に登録手数料4,400円を支払い、小粒のサイトを購入しようと定期的に公開案件を閲覧中です。

しかし、タイミングが合わないためか、自分の探す案件は出てこないです。

サイト売買Zの弱点を補うシステムの説明

サイト売買Zの弱点を補うシステムの説明のイメージ画像

サイトを見るだけではわかりにくいですが、技術者魂のZさんは、弱点を補うサービスも用意しています。

以下、商売気がないZさんの代わりに、ユーザー目線で説明します。
もっと知りたい場合は、直接問い合わせてください。

 連絡先:サイト売買Z公式サイト

サイト売買Zで欲しいサイトがない時のサービス

欲しいサイトがない場合は「サイトハンティングサービス」の利用がおすすめです。

これは、サイト売買Zが欲しい条件のサイトを探してくれるサービスです。

サイト運営者にコンタクトをとり、購入の希望者と予算を伝えてくれます。

 詳しくはこちら>>サイトハンティングサービス

サイトハンティングサービスを利用しなくても、案件の軽い相談ならばメールでも答えてくれます。

私も条件に合うサイトが登録されたら教えて欲しいと、Zさんに頼んでいます。

一番大変だったアドセンス申請について

今回のサイト売買で印象に残ったことはアナリティクス

今回、売却前に一番気になったことはアドセンス申請の件です。

今まで申請が通ったサイトであれば、新運営者に変更後に申請しても、問題がなく承認されます。

しかし、ごくたまに過去に合格したサイトが審査に通らない場合もあります。
理由は、アドセンス申請は、サイト運営を始めた初期に行うことが多いからです。

初期の申請時には問題がなくても、その後、肖像権に違反する画像などを追加すると問題です。
このような理由から一度、許可されたサイトでも落ちる場合があります。

サイト売買の体験記|ブログのアドセンス申請の画像

私も過去にVODサイトを運営中、アドセンス申請に2度落ちた経験があります。

この時は、記事が600ページ近くなるまでアドセンス申請を忘れており、落ちた原因の特定と修正が大変でした。

今回のサイトは、その時に比べると100ページ前後と少ないので、仮に落ちても修正できる自信はありました。よって自信を持って「アドセンス保証」を契約書につけました。

しかし、もっと面倒なことが引き渡し前に起きました。

買主の入金日、アドセンス狩りに合う

なんと買主さんが、サイト売買Zに入金をして下さった、その日にアドセンス狩りに合いました。

その結果、Googleに広告表示を制限されて、約1ヶ月間、アドセンス広告が全く表示できなくなりました。

アドセンス狩りとは、不正アクセスを外部から受けることで、私も初めての経験でした。

アドセンス狩り(アボセンス)とは、Googleアドセンスの広告に対して悪意を持つ第三者が大量の不正クリックなどを行う嫌がらせ行為のことです。

引用:HATANO Office One

当然、新運営者のアドセンス申請も行えないので、サイトの引き渡しは延期されました。

その間、サイトの入金額30万円は、サイト売買Zさんの方で預かってもらう「エスクローサービス」だったので、双方、安心でした。

「エスクローサービス」とは、
買主から仲介会社から売買代金を預かり、サイトの譲渡が完了したのち、売主へ仲介会社から代金をお支払いするサービスのこと

サイト運営は、本当に何があるか?分かりません。
サイトを売却する前から、アドセンス狩りの対策は、日頃からしておく方が良いです。

アドセンス狩りの対策について

  • 日々アドセンス管理画面を確認する
  • 異常があったらGoogleにすぐに報告する
  • アナリティクスとアドセンスを連携しておく
  • 不正クリックをする人には広告を表示させない設定をしておく
  • 管理をしていないサイトからは広告を外す

広告制限が解除後のアドセンス申請は一発で合格

アドセンス狩りも何かの縁だと感じましたので、サービスで無料のサポート期間を引き渡し前でもやることにしました。

結果的にサポート期間が2ヶ月以上に伸びたので、買主さんは喜んで下さりました。

実際に、サポートの質も考えると1ヶ月では期間が短く中途半端になるので、延長して良かったです。

1ヶ月後にアドセンス狩りの広告制限が解除され、広告は以前と同様に表示されるようになりました。

新運営者に変わった買主さんに申請してもらうと、一発でアドセンス申請に合格。
買手の検収後、引き渡しは無事に完了しました。

心をこめた記事が多いサイトであれば良い買手に売れる

心をこめて書いた記事であれば買う人は現れる

今回、売却したサイトは、記事に膨大な時間と労力がかかっていた割には、利益が出ませんでした。

それでも、私には一番愛着があるサイトでした。
ブログを始めてから1番最初に書いた転職の記事も残っています。

私がブログを始めた時は、ネットやマーケティングの知識もなく、儲かるアフェリエイト広告案件を見分けるセンスも全くありませんでした。

文章も下手で、ブログを書く特別な才能などなく、毎日休まずに記事を書き続けていただけでした。

1年過ぎても収益は良くても1万円以下。
資格の特化サイトで10万以上の収益が出るまでは、何度もブログを止めようかと思いました。

サイト売買の体験記|ブログサイトを運営している画像

しかし、試行錯誤で記事を書き、儲からない時でも我慢し続けたのは、今では貴重な経験です。

初期の頃に書いた記事は、文章も下手だし完成度は高くないです。
しかし、あの頃は必死で情報を伝えようとしていた熱量だけはありました。

あの時の情熱で記事を書き続けることを、最近の私はしなくなっていました。

苦労を共にした記事達には愛着があり、これから記事を頑張って書きたい個人に購入してくれれば嬉しいと思っていました。

その結果、信じられないぐらいサイトの属性にぴったりの人が、買手として現れました。

サイトの属性に合う人に売買するのは最高

サイトの属性に合う方が運営を引き継ぐイメージ画像

今回の売却で一番嬉しかったことは、次の運営者になる買手さんが、自ら記事を書き運営して下さることでした。

過去の商談相手の買手も素晴らしい人達ばかりでしたが、今回の買手さんは、本サイトの属性に合う望み通りの理想の買手です。

実際に留学経験もあり英語学習も続けておられたので、質の高い英語学習の体験記が書けます。
また、職務経験も豊富なので、オリジナル記事のネタに困りません。

記事を投稿することさえ習慣化できれば、必ず成果が出せるポテンシャルの高い方です。

このような素晴らしい方が一括現金払いで、購入して下さるのは本当に有難いと感じました。

サイト運営に情熱が持てないならばサイト売却がおすすめ

ブログ運営に悩んだらサイト売却はおすすめのイメージ画像

運営が2年以上になると、アフェリエイト収入がメインのサイト(ブログ)で、当初のモチベーションを維持し続けることは難しいです。

モチベーションが落ちるままズルズルと運営するよりも、売却で儲けが出なくても、早く譲渡できた事が良い結果になります。

印象に残っているZさんの言葉があります。

マーケターZ

限界を感じたサイトを前向きに運営するのは無理ですね。

今まで多くの人を見てきましたが、一度、気持ちが離れたサイトを立て直した人は、ほとんどいないです。

私もこの言葉に同意します。

気持ちが離れてしまったサイトを自分自身の力だけで立て直すのは、モチベーションも上がらないし難しいです。

そんな時は、今回の私のように次の運営者に譲渡することで、前向きな関わり方ができる場合もあります。

今回のようなサイト売却の事例は、幸せなブログの出口戦略です。

サイト売買Zさんのように、超小粒サイトでも丁寧に応対してくれて、素晴らしいご縁を運んでくれる仲介会社もあります。

サイト(ブログ)の出口戦略を探している運営者は、怖がらずに相談して欲しいです。
 連絡先:サイト売買Z公式サイト

悩んでいる人に、私の体験談が少しでもお役に立てば幸いです。

この記事を書いた人