サイトの売り時とベストな売り方は?3つの事例で紹介

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まとまった収益を得られるサイト売却はブログ運営の最高の出口戦略です。

しかし、サイトも売り時を逃すと安く買い叩かれるなど損するので、サイトのベストな売り時や方法の知識は必要。

ここでは、半年間で3つのブログを売却した私の経験と周囲のサイト売却の成功事例からベストなタイミングや売り方について紹介します。

サイト売却を決断する3つのタイプ

サイト売却を希望する人は、ほぼ3つのタイプに分かれます。

サイト売却を決断する3つの理由

1)収益もアクセスも好調なうちに有利な条件で売却したい

2)収益は下がっていないが、運営を続けられないので早めに手放したい

3)収益もアクセスも落ちて、どうしょうもない状態

結論は、1)〜3)のどの状態でも、サイトを早めに手放すことがおすすめです。

収益もアクセスも好調なうちに有利な条件で売却したい

1)の絶好調の時は、最も良い条件でブログが売れるので、売り時としては最高

サイトが収益化に成功している好調な時は、買手を見つけやすく売却価格も最高値がつきやすいです。

人気のジャンルは、高単価でもほぼ即日で売れることも少なくありません。

仮にサイトが売れなくても毎月の売上もあるので、売手側も強気でいられます。
売り手は、じっくりと焦らずに契約交渉を進められるのもメリット。

10年以上も収益が上がり続けるネットビジネスは少ないです。

運営が好調な間に資金力がある法人などに売却して、更に伸ばしてもらう方が双方、ハッピーなM&Aになるのではないでしょうか。

実際に私の周囲でも大きく稼いだブロガー達は、好調なうちにサイトを売却する人が多いです。

収益は上がっているが、運営を続けられないので早めに手放したい

2)の場合は、以下の理由が多いです。

●継続するモチベーションが続かない

●サイト運営ができない問題が発生した

3つのタイプの中で一番、売買市場では狙い目と言われ、買い手側がお得な買い物ができることが多いです。
2)のタイプも収益がある間に早く手放すことがおすすめ。

意欲が無くなると、それに比例して売上も段々と下降気味。
売上が落ちると同時にサイトの価値も下がるので、買手が欲しい間に早く売るのがおすすめです。

実際、私の経験からも収益が出る良い状態で引き継ぐのが、次の運営者も収益を上げやすいので喜ばれます。

また、買主が掘り出し物のサイトを見つけやすいだけでなく、売り手側にもメリットがあり。

不動産売買と同じでタイミングが合えば、購入後に将来の売上が見込めるサイトは、相場よりも高く売れる可能性が高いからです。

売上が上がらなくても相場より高く売れる人気のサイトとは、記事の質が高く、有力キーワードが上位表示されている場合。

現在買主が運営しているサイトへの被リンク目的や、 コンテンツそのものの購入も目的になります。

ゼロからサイトを立ち上げて運営したり、ライターに書いてもらうよりは時間節約になり安くつくと判断されるます。

これらのメリットをアピールすれば、運営が続けられないサイトでも良い価格で取引ができるのではないでしょうか。

収益もアクセスも落ちて、どうしょうもない状態

運営者のモチベーションに関係なく、サイト売却で苦戦するのは、以下に当てはまるサイトです。

●アクセスの激減、Googleの検索順位が下がり収益化できなくなった

●売れ筋の商品の広告主が撤退した

●最初から全く収益化できなかった

買手も購入には躊躇するので、価格を大幅に下げる、購入後の改善法を提案するな戦略も必要。

不調なサイトは誰も欲しくないので、価格も値切られやすく、買手が見つからないなど、商談も難航することも多いです。

ズルズルと持ち続けるならば、価格が激安でも早めに手放す方が、早く気持ちが切り替えられます。

収益を上げたいと決意して、ブログを始めても1年以上、継続が出来る人は私の周囲でもごく僅かです。

それでも人は、今まで投下した労力や資金が戻って来ないサンクコストが惜しいと感じてしまう生き物です。
今までの苦労が全て水の泡になると思えば、サイト売却も決断できません。

しかし、サンクコストを取り戻そうとしても、本気でサイトを立て直す意思が無ければ、何も変わらないし、状況も好転しないです。

サイト運営とは違いますが、私もかつて撤退するのが正しい事業でも、今までの労力とかけたお金が惜しくて、なかなか決断できませんでした。

有効な解決策がないまま、ズルズルと続けても最後は、余計に損をする結果になります。

自分のサンクコストに執着して失敗した経験は、手痛い教訓になっています。
無理な時は、早く決断して次に切り替える方が、結果的に失敗は最低限に抑えられるし、次のチャンスも得られます。

サイト運営は、一度気持ちが離れてしまうと、立て直すことは難しいですが、モチベーションが落ちたサイトでもやれることはあります。

少しでも良い条件で売れるようにサイトを整え、アピール方法や戦略を立てるなど
サイト売却へ行動を起こすことで前向きな気持ちになります。

売却戦略を考えるのもハードルが高く意欲が持てないならば、それほど手をかけずに早く手放す方が良いかもしれません。

少しでも有利な条件で売ろうとすれば、色々と仲介会社に登録する労力も必要。

それでも売れないサイトは、どこに登録しても良い条件では売れない可能性もあります
でも、登録だけならば無料なのでリスクは何もありません。

たとえ安い金額で叩き売りしても、手放すと区切りがついてスッキリします。

この場合も、できるだけ早く動く人の方が、売却チャンスをつかみやすいです。
1番の資産は自分自身です。

自分の時間コストも考えて、売却にかける労力を最初に決めてから取り組む方が、後悔しない売却ができます。

まとめ:サイトの売り時とベストな売り方

サイト売却には3つの売り時があります

サイトの3つの売り時

1)収益もアクセスも好調なので有利な条件のうちに売却する

2)収益は上がっているが、運営を続けられないので早めに売却する

3)収益もアクセスも落ちて、どうしょうもない状態

どのタイプもサイトを売るにはベストなタイミングであり、できるだけ早く売却に向けて動く方が良い結果が得られます。

中途半端な状態は、何も進展しません。
サイトの売り時について、この記事が参考になれば幸いです。

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