【サイト売買Z】で売上がほとんどない超小粒サイトを売却した体験談

サイト売買Zで売上がないサイトを売却!売上がないサイトを売るコツとは?のイメージ画像

売上げがないとサイトは売却できないという思い込みを持っていませんか?

今回は、毎月の平均売上が5,900円ほどのブログを【サイト売買Z】で、30万円の価格で売却した体験談です。

私の3回目のブログ売却でしたが、1年近く放置状態のサイトが、3週間で売却が決まったのは驚きでした。

ブログの売上げ伸びず、モチベーションが下がっている人には、出口戦略のヒントがわかる体験談です。

100万円以下の小粒サイトの売買を検討中の人に、サイト売買Zの情報は役立つので、最後まで読んでください。

Contents

初心者お断りのサイト売買Zとは?

(引用:サイト売買Z公式サイト

「サイト売買Z」はGoogleで「サイト売買」と検索すると上位に表示されます。

私も検索からサイト売買Zの存在を知り、公式ページに辿りつきました。

しかし、運営者はキャラクターで素顔も見えないし、正直、最初はよくわからない仲介会社という印象を受けました。

さらにブログ運営の初心者はお断りの記載にも、経験者しか相手にしない敷居の高さも感じました。

今までブログ売却を体験していなければ、私は問い合わせなかったかもしれません。

ブログ界の大物案件も手がける凄い実績

ブログ運営歴3年の私が知らなかっただけで、実はサイト売買Zの実績は凄いです。

最近では「転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方」の著書で有名なmotoさんなど、大型案件のメディア売買も手掛けています。

引用:Twitter

最初はVODサイトの売却でZさんに相談

最初はメールで軽く問い合わせをしました。

最終月の売上は80万以上でも、運営歴がわずか3ヶ月の動画紹介(VOD)サイトは、幾らで売却できるか?
自分のサイトの価値とサイト売買情報が知りたかったからです。

その日の夜のうちに、Zさん(サイト売買Zの運営者のマーケターZさん)から返事がありました。

一度、直接、話を伺いたいとお願いすると翌日にGoogle meetのオンライン上で直接、打ち合わせができました。

初対面でしたが、色々と気さくにお話しできました。

マーケターZ
マーケターZ

VODのジャンルは人気なので購入希望者は多いけれど、中古ドメインを使用し運用歴が短いサイトは、購入者のリスクが高いです。

よって今の段階では、最低でも半年以上の売り上げを見ないと価格設定が難しいとの返事でした。

今、コロナがまん延しているタイミングなので、VODサイトは需要が高い。

新たにVODに参入したい人は、立ち上げの手間を省くために直ぐに買うかもしれないが、市場に出すまでは、売れるかわからない。

マーケターZ<br>
マーケターZ

価格は100万円の売却額でどうですか?
公開時から紹介文には運営歴が短いリスクを正直に説明して、マーケットの反応を見ましょう。

品質が保証できないサイトに対してのZさんの返事は、最後まで慎重でした。

結果的には、このVODサイトは別の仲介会社で、100万以上の価格で売却が直ぐに成立、サイト売買Zとは取引までは進みませんでした。

しかし、丁寧に私の質問に応対しながら、業界情報を的確に伝える姿に信頼感が増しました。

3回目のサイト売却を決意した本当の理由

サイト売買Zで3回目のサイト売却を決意した本当の理由のイメージ画像

今回、サイト売買Zで売却したブログのメインテーマは「英語、転職と副業」でした。

もとは、1回目に売却した「資格講座」のサイトから一部の記事を切り離して作成したサイトです。

私はブログを始めた当初は、記事のテーマは建築士の転職について書いていました。

しかし、転職は大手の運営サイトが強く、建築士の転職はニッチな分野だったので、ユーザーも少なく伸び悩んでいました。

一方、資格講座の成約は伸びたので、資格の特化サイトにすることを決意。
転職と副業についての記事は、別にドメインを取得して移行しました。

売却するまでは、資格サイトの方を中心に運営していたので、本サイトは、ほぼ放置状態でした。


2回目のVODサイトを売却後、Zさんを信頼していた私は、売却希望の連絡をしました。
直ぐに3回目の売却を決意したのは、以下の理由がありました。

転職ジャンルはリスクが高い!サイト売却を決意

前回、Zさんとお話しした時、SEOに左右されるブログ運営は、今後さらにジャンル選びに注意が必要だと分かりました。

率直に「転職と副業」をテーマにしたブログの将来性を尋ねると、今後、転職に力を入れるのは、やめた方が良いとアドバイスされました。

理由はレッドオーシャンであるだけでなく、お金や人生に関わる分野YMYLYour Money or Your Life)に転職が該当するからです。

今は大丈夫でも、将来はどうなるか?
先が見えない稼げなくなる分野であれば、運営方針を転職から大きく変える必要がありました。

しかし、私には、転職メインから収益を上げやすい資格サイトにできない理由がありました。

売却したブログと同じジャンルは運営できない壁

ブログ売買の契約上、売却後は同じジャンルのサイトの運営はできない規則なっています。

資格サイトの売却後は、この転職と副業のサイトを本格的に収益化しようと考えました。

しかし、転職と副業のテーマの記事入れよりも、運営ノウハウもある資格講座を売る方が収益化しやすいです。

それができないので、資格講座以外にメインの収益を何にするか?かなり悩みました。
収益化に悩んでいたタイミングでZさんの話を聞き、私の決心は売却に完全に固まりました。

過去に売却したブログと同じジャンルは運営できない壁のイメージ画像

ちなみに契約が決まった時は、資格サイトを以前、購入して下さった法人様に仲介会社を通して連絡しました。
運営者が変わり資格講座のサイトになると、分野が同じなので競合するライバルになります。

以前の買手さんは、本サイトもご存知だったので、事前に一言伝えておく方が、契約違反と判断されないからです。

新運営者に引き継いだ後は、競合する資格講座のサイトになるとお詫びもこめて連絡すると、快く了承をいただきました。

サイト売買Zの売却の流れ

サイト売却は以下の流れになります。

サイト売買Zの売却の流れサイト売買Zの画像
(引用:サイト売買Z公式サイト)

詳しくはこちら>>サイトを売却する流れ

手数料の支払いは、完全成功報酬制登録時は無料です。

商談が進んでも契約が成立するまで全て無料なので、売り手側には、金銭的なリスクが全くありません。

しかし、全てのサイトが無条件で仲介をしてもらえる訳ではありません。
事前に、Zさんの方で審査して合格すれば売り案件として登録できます。

サイト交渉の代行サービス

手数料サービス内容
成約額(税込)の3%
最低金額55,000円(税込)
・通常の仲介サービスと同じ
サイト売買Zが間に売手と買手入って
交渉と契約を進める

今回は30万円の売却額で、成約後に売買金額(最低手数料:5万5千円:税込)が差し引かれた245,000円が入金されました。

訳ありサイト売買サービス

手数料サービス内容
・売主の手数料は無料

・買主は、初回登録時のみ4,400円(税込)
成約時に1件あたり5,500円(税込)
・売手と買手で直接、双方で商談を進める
(問題が発生した時の責任は当事者同士で取る)

・契約書のテンプレートを5,500円(税込)で提供

訳ありサイトとは、運営に行き詰まったサイトばかりなので、全体の価格も安めです。

売上がほとんどないブログが高めに売れた理由

英語、転職と副業ブログの売却額を決定した算定法のイメージ画像

移行後は放置状態で、記事入れもしなかったので1ヶ月の売上は、アドセンスを中心にわずかでした。

サイトの売買価格は、平均月の売上の10ヶ月〜2年間で算定されることが多いです。

月々の売上平均から計算すると 

5,900円×24ヶ月=141,600円

ただ、私の場合は、今回の売却も売上げ以外の部分を評価してもらいました。

5000文字の記事が多く、全部で記事数も100本以上あった。
オリジナルの体験記事が多い事も評価されました。

幾つか上位表示されている有力キーワードあるので、30万円の価格でも売れるだろうというのが、Zさんの評価でした。

サイトの売却額の算定方法についてのサイト売買Zの記事はこちら>>サイト売買の相場は?サイト種類別に相場を公開

当初は訳ありサイトに登録、交渉申込から先に進まず

最初は予算をかけたくなかったので、4,000円の手数料で済む「訳ありサイト」の方に登録。

閲覧数で何件、興味を持ってサイト閲覧を申し込んだ人がいるか?見ることができます。

しかし、1週間で「交渉申込み」の件数が5件あっても、話が全く進みませんでした。
興味を持たれても相手が踏み出せない理由もわかりませんでした。

ちなみに「交渉申込み」とは、下記の枠で囲んだ部分です。

(引用:サイト売買Z公式サイト)

(✴︎交渉申し込み6件目が、今回の買主さんです。)

1週間が過ぎても、契約の問い合わせにまで進まないので、値下げした方が良いか? Zさんに相談しました。

マーケターZ
マーケターZ

値下げするならば、仲介手数料を支払う「正規の仲介サイト」で売ればどうですか?

手数料分5万円ぐらいは値下げ予定だったので、すぐにお願いしました。

過去のサイト売買の経験上、仲介者を通す方が、売買契約は決まりやすいとわかっていたからです。

Zさんの一押しと1ヶ月のサポート付きで契約成立

売れる条件の揃ったサイトであれば、仲介の存在は不要では?と思われがちです。
しかし最後は、売買は仲介する人の信用力で決まることが多いです。

今回も同じで、Zさんの信用力で契約成立につながりました。

ZさんのTwitterでサイトが紹介される

問い合わせは、公式サイトで掲載の案件一覧を見た人からでなく、それ以外の違うルートから入りました。

私は全く知りませんでしたが、本サイトは、ZさんのTwitterで「【PR】超小粒な案件」で紹介されていました。

買主はZさんのツイートで今回の案件の存在を知ったらしいです。

引用:Twitter

買主は以前サイト購入をZさんから止められた

後でサポート期間中に色々と話を聞くと、Zさんの人柄がわかるエピソードもありました。

彼女は以前、購入価格が100万円以上する別のサイトを購入しようとして、Zさんに止められたらしいです。

マーケターZ
マーケターZ

サイト運営の経験値が低い人が、値段の高いサイトを買っても、運営に失敗して損するリスクが高い

あなたは、価格が安い小粒のサイト運営から始めた方が良いです。

通常、買主が乗り気ならば商談を進めるのに、購入を止める良心的なアドバイスに買主は、感動したらしいです。

よって、Zさんが薦めるので、直ぐに「英語、転職と副業」サイトの購入を決意されたらしいです。

1ヶ月間のサポートサービスをつけて契約決定

もう一つ、売却の決め手になったことが、1ヶ月の無料サポートをつけたことでした。

買主は、アメブロの方で運営実績はありましたが、Worpressを使用したブログサイトの運営は初めてでした。
アフェリエイトの収益化など不安に感じておられました。

Zさんの提案で、サポートをつけることで、買手の不安を軽減することにしました。

契約前に、Googlemeetで3者で話し合うオンライン面談もしました。
Zさんが手間をかけて下さったおかげで、買主側の不安もなくなり、契約が無事に成立しました。

他社にないサイト売買Zの特徴と強み

他社の仲介会社にないサイト売買Zの特徴と強みの画像

以下の長所が、サイト売買Zが業界で支持されている理由だと分かりました。

逆に私が、買手の立場になれば、サイト売買Zから購入したいと思ったぐらいです。

  • 運営者のZさんの知識レベルが半端なく高い
  • アドセンス保証などサイトの審査が厳しい
  • ビットコイン購入など新しい試みに挑戦
  • サイトの詳細情報の閲覧が買手に便利

運営者のZさんの知識レベルが半端なく高い

エンジニアであるだけでなく、実際にご自分でメディアも運営された経験から、仲介以外の知識も豊富です。

頭の回転も早く、明確に色々とアドバイスをいただくことができて勉強になりました。
経歴を拝見すると、Zさんは何と東大卒!

在学中はITとは無縁の分野の学部ですが、社会人になってからIT技術を学ばれたそうです。

詳しいZさんのプロフィールはこちら

アドセンス保証などサイトの審査が厳しい

初回で売買取引をしたサイトマさんも細かい部分までチェックされましたが、サイト売買Zさんは、それ以上でした。

提出する資料は、30万円の安いサイトでも100万円以上のサイトと同様に要求されます。

ただ、契約が決まってからの提出だったので、無駄な手間を売主にかけさせない配慮は感じました。

さらに30万円なので、アドセンスで閲覧権限を相手に与える事前チェックは、省いて良いと言われました。

「アドセンス保証」の方も、100万円未満は気にしない買手も多いので付与するかは任意でした。

マーケッターZ
マーケッターZ

「アドセンス保証」が契約書に必要になるのは、通常は100万円以上のサイト売買の時です。
今回は30万の超小粒サイトなので、買手は気にしないと思うので、どちらでも良いです。

しかし、私の方から契約書に入れることに同意しました。

理由は、アフェリエイトよりもアドセンス収入の売上が半分以上を占めていたからです。

正直、アナリティクス保証をつけるのは、最初はやめようかと一瞬、思いました。
しかし、質をより担保するのは、商売のやり方としては正しいです。

長い目でみると正攻法でサイトを売却する方が、顧客との有益な関係を築きやすく、売り手にもメリットがあります。

ビットコイン購入など新しい試みに挑戦

サイト売買Zでは、業界に先駆けてビットコインでの仲介手数料の支払いも受付けています。

今までどれだけの人が利用したか?は不明ですが、決済方法が色々できるのはユーザーには便利になります。

ビットコインの場合も仲介手数料は、契約が成立した時点で発生します。

 ビットコインの支払いについて詳しくはこちら

サイトの詳細情報の閲覧が買手に便利

気に入った案件がある場合、買手が詳しい案件情報を知りたい場合は、通常は仲介の運営元に問い合わせる必要があります。

詳しい情報は都度、問い合わせでは、気になるサイトが出てきても、直ぐに自由に見ることはできません。

サイト売買Zの場合は、事前に登録料の4,400円を支払えば、登録後、自由に公開案件のサイトが見れます。

運営元に気を遣うことなく、自由に情報収集ができるので、買手も気軽に案件を買いやすくなります。

また、上記で紹介した「交渉申込み」の件数を見れば、自分のサイトの潜在需要もわかるので便利です。

 リクエスト登録について詳しくはこちら

サイト売買Zの弱い面

サイト売買Zの他社に比べると弱い面の画像

サイト売買Zさんは、利用者に便利なサービスを提供しています。
しかし、知識がない初心者が初めてサイトを見ると少しシステムが複雑で分かりにくい面もあります。

以下の点が他社と比べて弱いと感じました。

  • 訳ありサイト売買のサービスがわかりにくい
  • 初心者には敷居が高い印象がある
  • 表に出ている公開案件数が大手に比べると少ない

訳ありサイト売買のサービスがわかりにくい

仲介手数料が激安の訳ありサイトは、本人同士のやり取りで全てが決まります。
私には少しシステムがわかりにくかったです。

最初は、仲介側に全て資料を預けておくと思い込んでいましたが、違いました。

先方からメールの問い合わせがあれば、都度、自分が受けると説明されてシステムが理解できました。

サイトには説明がしてありますが、「交渉申込み」が5件あっても問い合わせがない事は、不安になります。

予算を抑えたい人には、親切なサービスですが初回だとわかりにくいです。

初心者の買手の排除は売るチャンスが減る

買手側は、過去にブログの運営歴があるなど条件があり、初心者はお断りというスタンスです。

これは、売り手側からすれば、手間がかかる初心者の買手を除く、ありがたいサービスです。
しかし、初心者を排除は、逆に売るチャンスが減る欠点と表裏一体です。

また、運営者の写真の顔出しがないので、人柄がわかるまで私は少し警戒しました。
私以外にも気軽に問い合わせするのが、難しい人もいるかもしれません。

公開案件数が大手に比べると少ない

扱われているサイトの仲介案件数が、大手の仲介会社よりは少ないとも感じました。

経営者のZさんがメインでサポートするので仕方がないですが、規模の限界は感じます。

ただ、これも質の高い仕事をするZさんが全て担当してくれるメリットもあります。
規模の小さいことは、逆に長所にもなります。

これはサイトで公開中の表に出ている案件数についてだけです。

実際のクローズドの大型の案件数は、わかりません。
実は、大手の仲介サイトよりも多いかもしれません。

私もZさんを信頼して、サイト売買Zから購入したくなりました。
実際に登録手数料4,400円を支払い、小粒のサイトを購入しようと定期的に公開案件を閲覧中です。

しかし、タイミングが合わないためか、自分の探す案件は出てこないです。

サイト売買Zの弱点を補うシステムの説明

サイト売買Zの弱点を補うシステムの説明のイメージ画像

サイトを見るだけではわかりにくいですが、技術者魂のZさんは、弱点を補うサービスも用意しています。

以下、商売気がないZさんの代わりに、ユーザー目線で説明します。
もっと知りたい場合は、売買Zに直接、問い合わせてください。

 連絡先:サイト売買Z公式サイト

サイト売買Zで欲しいサイトがない時のサービス

欲しいサイトがない場合は「サイトハンティングサービス」の利用がおすすめです。

これは、サイト売買Zが欲しい条件のサイトを探してくれるサービスです。

サイト運営者にコンタクトをとり、購入を希望者と予算を伝えてくれます。

 詳しくはこちら>>サイトハンティングサービス

サイトハンティングサービスを利用しなくても、案件の軽い相談ならばメールでも答えてくれます。

私も条件に合うサイトが登録されたら教えて欲しいと、Zさんに頼んでいます。

一番大変だったアドセンス申請について

今回のサイト売買で印象に残ったことはアナリティクス

今回、売買前に一番気になったことはアドセンス申請の件です。

今まで申請が通ったサイトであれば、新運営者に変更後に申請しても通常は、問題がなく承認されます。

しかし、ごくたまに過去に合格したサイトが審査に通らない場合もあります。
理由は、アドセンス申請は、サイト運営を始めた初期に行うことが多いからです。

初期の申請時には問題がなくても、その後、肖像権に違反する画像などを追加すると問題です。
一度、許可されたサイトでも落ちる場合があります。

サイト売買の体験記|ブログのアドセンス申請の画像

私も過去に動画サイトの運営中、アドセンス申請に2度落ちた経験があります。

この時は、記事が600ページ近くなるまでアドセンス申請を忘れており、落ちた原因の特定と修正が大変でした。

今回のサイトは、その時に比べると100ページ前後と少ないので、仮に落ちても修正できる自信はありました。
自信を持って「アドセンス保証」をつけました。

しかし、もっと面倒なことが起きました。

買主の入金日、アドセンス狩りに合う

なんと買主さんが、サイト売買Zに入金をして下さったその日にアドセンス狩りに合いました。

その結果、Googleに広告表示を制限されて、約1ヶ月間、アドセンス広告が全く表示できなくなりました。

アドセンス狩りとは、不正アクセスを外部から受けることで、私も初めての経験でした。

アドセンス狩り(アボセンス)とは、Googleアドセンスの広告に対して悪意を持つ第三者が大量の不正クリックなどを行う嫌がらせ行為のことです。

引用:HATANO Office One

当然、新運営者のアドセンス申請の方も行えないので、サイトの引き渡しは延期されました。

その間、サイトの入金30万円は、売買Zの方で預かってもらう「エスクローサービス」だったので、双方、安心でした。

「エスクローサービス」とは、買主から仲介会社から売買代金を預かり、サイトの譲渡が完了したのち、売主へ仲介会社から代金をお支払いするサービスです。

ブログは本当に何があるか?分かりません。
サイトを売却する前から、アドセンス狩りの対策はしておく方が良いです。

アドセンスの申請は一発で合格

アドセンス狩りも何かの縁だと感じましたので、サービスで無料のサポート期間を引き渡し前でもやることにしました。

結果的にサポート期間が2ヶ月以上に伸びたので、買主さんは喜んで下さりました。

実際に、サポートの質も考えると1ヶ月では期間が短く中途半端になるので、2ヶ月間になって良かったです。

1ヶ月後でアドセンス狩りの広告制限が解除され、広告は以前と同様に表示されるようになりました。

新運営者になった買手に申請してもらうと一発でアナリティクス申請が通過。
買手の検収後、引き渡しは無事に完了しました。

心をこめて書いた記事であれば買う人は現れる

心をこめて書いた記事であれば買う人は現れる

今回、売却したサイトは、記事に膨大な時間と労力がかかっていた割には、利益が出ませんでした。

それでも、私には一番愛着があるサイトです。
ブログを始めてから1番最初に書いた転職の記事も残っています。

私がブログを始めた時は、ネットやマーケティングの知識もなく、何が儲かるか?アフェリエイト広告を見分けるセンスも全くありませんでした。

文章も下手で、ブログを書く特別な才能などなく、毎日休まずに記事を書き続けていただけでした。

1年過ぎても収益は良くても1万円以下。
資格の特化サイトで10万以上の収益が安定して出るまでは、何度もブログを止めようかと思いました。

サイト売買の体験記|ブログサイトを運営している画像

しかし、試行錯誤で記事を書き、儲からない時でも我慢し続けたのは、今では貴重な経験です。

初期の頃に書いた記事は、文章も下手だし完成度は高くないです。
しかし、あの頃は必死で情報を伝えようとしていた熱量だけはありました。

あの時の情熱で記事を書き続けることを、最近の私はしなくなっていました。

苦労を共にした記事達には愛着があり、できれば個人で記事を頑張って書きたい人に購入して欲しいと願っていました。

その結果、信じられないぐらいサイトの属性にぴったりの人が、買手として現れました。

サイトの属性に合う人に売買することが一番嬉しいとわかる

サイトの属性に合う方が運営を引き継ぐイメージ画像

今回の売却で一番嬉しかったことは、次の運営者になる買手の方が素晴らしいことです。

過去に売却商談をしてきた買手の方々も素晴らしかったのですが、今回の買手さんは特別です。

実際に留学経験もあり英語学習も続けておられたので、質の高い英語学習の体験記が書けます。
また、職務経験も豊富なので、オリジナル記事のネタに困りません。

記事を投稿することさえ習慣化されれば、一年以内には必ず稼げるようになるポテンシャルの高い方です。

このような素晴らしい方が一括現金払いで、購入して下さるのは本当に有難いと感じました。

コンサルティングは教える方が得るものが多いことを実感

本業が忙しく遅くまで働きながらも、買手さんは現在、コツコツと作業を続けています。

お互いに1週間のタスクを設定して「達成できない場合は罰金を相手に支払う」という強引な私のコンサルにも嫌がらずに付き合って下さっています。

逆に私の方が、記事を書きゼロからサイトを育てる初心に戻った気持ちになり、刺激を受けています。

売却前は、ここまで金銭面以外の違う思い入れが、コンサルサポートで生まれるとは予想もしませんでした。
苦楽を共にしたサイトを次に活かしていただけるのことに感謝しています。

サイト売買の相場よりも安い超小粒サイトでも手数料を含めれば、35万円以上の出費になります。

早く収益を上げてもらい売却費用を回収できるように、しっかりとコンサルしないといけないと身が引き締まる思いです。

ブログ運営に情熱が持てないならばサイト売却がおすすめ

ブログ運営に悩んだらサイト売却はおすすめのイメージ画像

運営が2年以上になると、アフェリエイト収入がメインのブログで、当初のモチベーションを維持し続けることは難しいです。

そして私は、売り上げを作るために新規事業を必死で頑張らないといけない立場です。

モチベーションが落ちるままズルズルと運営するよりも、売却で儲けられなくても、早く譲渡できた事が、良い結果になっています。

印象に残っているZさんの言葉があります。

マーケッターZ
マーケッターZ

限界を感じたサイトを前向きに運営するのは無理ですね。

今まで多くの人を見てきましたが、一度、気持ちが離れたサイトを立て直した人は、ほ
んどいないです。

確かにこれは正しいです。

気持ちが離れてしまったサイトを自分自身の力だけで立て直すのは、モチベーションも上がらないし難しいです。

そんな時は、今回の私のように次の運営者に譲渡することで、前向きな関わり方ができる場合もあります。

サイト売却は、幸せなブログの出口戦略です。

サイト売買Zさんのように、超小粒サイトでも丁寧に応対してくれて、素晴らしいご縁を運んでくれる会社もあります。

ブログの出口戦略を探している運営者、逆にブログ運営に興味がある人は、怖がらずに相談して欲しいです。
 連絡先:サイト売買Z公式サイト

ブログサイトの運営に行き詰まっている人に、今回の記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。

この記事を書いた人